文芸風前会同人誌 第一〇号『彩華市のライブラリアン』
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次元の狭間に存在する幻の図書館、”旧アレクサンドリア大図書館”。そこにいるのは「人の形をした本」である、 見た目も性格も様々な”ビブリオ”たち。 それらは(作中の)現実世界では忘れ去られた存在であり、ほとんどの人々はその名前すら思い出すことがない。 図書館司書であるプレイヤーはビブリオテラス = 本を忘却する者としてここを訪れ、それら”ビブリオ”の話を聞き、作品について知り、「思い出す」ことで、その作品をもう 一度世界に認識させてゆく――。 記念すべき文芸風前会同人誌第一〇号は、なんとカラーでお届け! 今回のテーマは「架空のソシャゲ」。 出汁殻 ニボシ氏に架空のソシャゲの企画書を作ってもらい、それを題材に各々作品を書いてくるという、 少し凝った題材にしてみました。 大台に乗った本冊子を、どうぞお楽しみください。
次元の狭間に存在する幻の図書館、”旧アレクサンドリア大図書館”。そこにいるのは「人の形をした本」である、
見た目も性格も様々な”ビブリオ”たち。
それらは(作中の)現実世界では忘れ去られた存在であり、ほとんどの人々はその名前すら思い出すことがない。
図書館司書であるプレイヤーはビブリオテラス = 本を忘却する者としてここを訪れ、それら”ビブリオ”の話を聞き、作品について知り、「思い出す」ことで、その作品をもう
一度世界に認識させてゆく――。
記念すべき文芸風前会同人誌第一〇号は、なんとカラーでお届け!
今回のテーマは「架空のソシャゲ」。
出汁殻 ニボシ氏に架空のソシャゲの企画書を作ってもらい、それを題材に各々作品を書いてくるという、
少し凝った題材にしてみました。
大台に乗った本冊子を、どうぞお楽しみください。